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G20の参加国は?大阪サミットで何について話し合うのか?

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G20の参加国は?大阪サミットで何について話し合うのか?

この疑問について調べたのでご紹介いたします。

この記事は以下の方に読んでもらいたい

・G20って言葉だけ来たことあるけど、加盟国はどこか覚えていない

・G20大阪サミットあるみたいだけど、何についての会議なのか知らない

 

G20の参加国は?大阪サミットで何について話し合うのか?

G20(ジートゥエンティ)とは

G20(ジートゥエンティ)とはGroup of Twentyの略語で、先進国と新興国の計20カ国の国や地域のことです。

各国が持ち回りで議長国となり、財務大臣・中央銀行総裁会議や外務大臣、首脳会議(サミット)といった国際会議を開きます。

今回2019年の6月初めて日本が議長国を務めます。

G20会議の始まり

G20会議の始まりは、1999年12月にさかのぼります。

ドラゴン
いまからちょうど 20年前になりますね。

1990年代に入り、新興国は高度成長を遂げていましたが、実際の経済構造は脆弱でした。金融機関が不良債権を過剰に抱えていたところに、タイに流れていた投資資金が米ドルなどに一斉に逃避。その結果タイでは通貨であるバーツが暴落しました。

ドラゴン
タイのお金の価値が急激に下がったんですね。

それを発端にフィリピンやインドネシア、韓国でも通貨が軒並み売られ、日本でも山一證券(かつて存在した)が破綻。瞬く間にロシアやブラジルなどアジアを超えた地域にも影響が及びました。

ドラゴン
山一證券…知らない(汗

そこで、「通貨危機の再発防止のためには安定した資本市場の形成が急務だ」として、1999年に日本・アメリカ・欧州の主要7各国で議論を行いました。

ドラゴン
G7なら昔学校で聞いたことある!

G20大阪サミットの参加国と地域紹介

G20大阪サミット参加国紹介

ーG7ー

アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ、(日本)

ーその他の国・地域ー

ロシア、中国、インド、ブラジル、メキシコ、南アフリカ、オーストラリア、韓国、インドネシア、サウジアラビア、トルコ、アルゼンチン、欧州連合(EU)

 

大阪サミットで何について話し合うのか?

G20大阪サミットでは以下の4テーマについて話し合います。

1.気候変動

議長国日本は、海洋プラスチックごみの排出削減策について、環境問題に関心が高い欧州勢と連携を強め、途上国を巻き込んだ共通のメッセージを発信しようとしています。

2.AIとロボット工学

安倍晋三首相が関心を持っている世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に出席した際に提唱した、信頼ある自由なデータ流通「DFFT(Data Free Flow with Trust)」の体制作りや、「新時代のルール作りを主導する」と安倍首相が意気込んでいる人工知能(AI:Artifical Intelligence)の普及のための議論を行います。

3.国際貿易

アメリカと中国の貿易戦争などを始め、G20が推進する自由貿易をめぐり話し合いが行われます。

4.デジタル課税

GAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)に代表される巨大IT企業は、物理的な拠点を置かず、国境を超えたサービスやデータのやり取りで利益を上げています。こうした新しいビジネスモデルについても適切に課税するルール作りについて議論します。

イギリスはデジタル企業に対し、「個人情報を提供する各国の利用者が、企業の利益に貢献した度合いに応じて税金を払う」といった仕組みを提案しているのに対し、アメリカはアメリカ企業が大きく損失を受けるため「企業のブランド力や顧客データなど無形資産に着目して課税」する仕組みに反対しています。

 

 

この記事のまとめ

今年になってから身の回りでG20についての話しを聞くことが多かったので、記事としてまとめてみました。今回のサミットのテーマですが、海洋プラスチックゴミは海に囲まれた日本だから、こういった議題が上がりやすいのでしょうか。

データに対して、課税を行おうとする制度は個人的には反対かもしれません。笑

 

以上。

この記事は以下の雑誌・書籍をもとに作成しました。

世界のこれからを英語で考えよう
ENGLISH JOURNAL(7月号)「G20」

 

 

 

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